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2月の誕生石アメシストの意味や効果を徹底解説

「2月の誕生石アメシストにはどんな意味があるの?」や「アメシスト以外に2月の誕生石には何がある?」といった質問が多く寄せられます。

また「アメシストにはどんな効果があるの?」といった疑問を持つ人も多いようで、アメシストは2月の誕生石ということ以外にも非常に人気がある宝石のひとつです。

この記事では「2月の誕生石アメシスト」に関して、これからアメシストのジュエリーを贈りたいという人や、アメシストをもっとよく知りたいといった人に向けて、わかりやすく解説します。

2月の誕生石アメシストの特徴

アメシスト
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2月の誕生石アメシストには、主に以下のような特徴があります。

  • 宝石だけでなくパワーストーンとしても人気が高い
  • 世界中で採掘される
  • 深い紫色で透明度がある物ほど価値が高い
  • 加熱処理によって宝石質になる
  • 熱や紫外線によって色褪せることがある
  • モース硬度は7
  • カット加工がしやすい
  • アメジストではなく、正確にはアメシスト

このように、アメシストは私たちにとって非常に身近な宝石のひとつと言えます。一方で、紫外線の影響を受けやすい性質で、紫外線を受け続けると色褪せてしまうこともあるため、デリケートな宝石でもあります。

603年、聖徳太子によって作られた「冠位十二階(地位を区別する冠位制度)」では、最も位が高い色が紫色であることから、日本ではアメシストは高貴または位が高い存在を表すと言われています。

このことから、とりわけ日本においてアメシストは数ある宝石のなかでも「品格」があるものとして受け入れられています。

ちなみに、アメシストは和名で「紫水量」です。水晶を構成する二酸化ケイ素に鉄分が混入することで紫色に変化します。

つまり、アメシストはもともとは水晶であるため「色が違うだけ」ということも特徴として知っておくとよいでしょう。

アメシストの宝石言葉

アメシストの宝石言葉には、主に以下のようなものがあります。

  • 誠実
  • 平和
  • 高貴
  • 真実の愛

アメシストは2月の誕生石であることに加え、先述したように「冠位十二階」の最高位である紫色ということもあり、最高級や高潔、洗練といった意味が込められることもあります。

アメシストは、2月の誕生石として贈る以外にも、これらの意味が込められたジュエリーとしても人気です。

アメシストの意味と効果

2月の誕生石アメシストには主に以下のような意味と効果があるとされています。

  • 精神的な苦痛や悩みからの解放
  • 災いからの守護
  • 集中力や直感の向上
  • 酩酊の回避
  • 解毒
  • 思考の活発化

アメシストの意味や効果で最も有名なエピソードとされているのが、レオナルド・ダ・ヴィンチにまつわる話でしょう。

レオナルド・ダ・ヴィンチは「アメシストは邪悪な思想を排除する力があり、思考の活発化に役立つ」とし、アメシストを好んで身に付けていたとされています。

他にも、ローマ神話のなかで、酒の神バッカスが酔った勢いで悪行を働いた際に、月の女神ディアナが少女を守ったという逸話があります。

ディアナは少女の体を水晶に変えることでバッカスから少女を守りましたが、この少女の名前が「アメシスト」だっと言われています。

この逸話に由来し、アメシストには酒から身を守る(酩酊の回避)や、悪酔いしない、さらにはアルコールなどの毒素から体を守る(解毒)という意味や効果が加わりました。

2月の誕生石はアメシスト以外にある?

アメシストは2月の誕生石として定着していますが、2月の誕生石には「クリソベリル・キャッツアイ」もあります。

クリソベリル・キャッツアイについては、2021年12月に全国宝石卸商協同組合によって新しく追加されたため、まだまだ認知度は低いようです。

クリソベリル・キャッツアイについては、アメシスト以外の2月の誕生石として知っておくとよいでしょう。

クリソベリル・キャッツアイとは

クリソベリル・キャッツアイとは、クリソベリルという宝石の中で、猫の眼のように一筋の光(条線)が現れる「シャトヤンシー(猫目効果)」があるもののことです。(和名は猫眼金緑石)

クリソベリルのシャトヤンシーは、クリソベリル内部にある内包物(水分など)が平行状に密集することや、平行繊維状組織が規則正しく並ぶ、いわば偶然によって起こります。

一般的に、シャトヤンシーが見られる鉱物は価値が高まりやすく、宝石として使用されることもあります。

1945年以降、日本国内ではダイヤモンド、オパール、翡翠と並んでクリソベリルが人気を集め、なかでもシャトヤンシーが見える「クリソベリル・キャッツアイ」は、とりわけ高値で取引されたと言われています。

一方、2月の誕生石として新たに追加されたものの、あまりにも高価で希少なため、アメシストのように、大衆に受け入れられていないことも事実です。

クリソベリル・キャッツアイの石言葉は「驚愕」であることから、ぴったりと言えるでしょう。

アメシストを贈るおすすめの記念日

アメシストは2月生まれの人への贈り物として以外に、以下のような記念日などに贈ることもおすすめです。

  • 結婚6周年記念
  • 結婚17周年記念

結婚6周年記念

アメシストは「結婚6周年記念」として贈るのがおすすめです。アメリカでは、結婚6周年を祝う際にアメシストを贈る風習があり、パートナーへの日頃の感謝を伝える機会として最適です。

アメシストはダイヤモンドのように決して高価ではないため、カジュアルなプレゼントとして贈るのにも向いています。

結婚17周年記念

アメシストは「結婚17周年記念」に贈るのもおすすめです。日本では結婚17周年を「紫玉婚式(しぎょくこんしき)」と呼び、呼称が変化して「アメシスト婚」として広まりつつあります。

アメシストは「愛の守護石」や「真実の愛」といったシンボルでもあることから、結婚17周年に贈るのもよいでしょう。

まとめ

2月の誕生石アメシストは、手頃な価格帯ながら美しく、高貴な紫色ということもあり、とても人気があります。

2月生まれの人への贈り物などの際にはアメシストを選ぶと喜ばれるでしょう。

2月の誕生石アメシストのおすすめ商品はこちらからご覧いただけます。
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