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3月の誕生石アクアマリンの意味や石言葉を解説!アクアマリン以外は?

「3月の誕生石のアクアマリンにはどんな意味や効果があるの?」や「3月の誕生石はアクアマリン以外にもあるって本当?」といった疑問を持ったことはありませんか?

アクアマリンは3月の誕生石の代表的な宝石として広く知られていますが、実はその他にも正式に認められた宝石があります。

そこでこの記事では「3月の誕生石アクアマリン」をはじめ、アクアマリン以外の誕生石などについて初心者にもわかりやすく解説します。

3月の誕生石アクアマリンの特徴

アクアマリン
3月の誕生石であるアクアマリンには、主に以下のような特徴があります。

  • エメラルドと同じベリルという鉱物のひとつ
  • 透明度がある物ほど価値が高い
  • 放射処理されるブルートパーズよりも価値が高い
  • 硬度が高く、モース硬度は7.5から8
  • カットしやすく宝石に利用されることが多い
  • 大きな結晶の状態で採掘される
  • ブラジルが主要産出国だったが枯渇しつつある

このように、アクアマリンは透明度と硬度が高いこと、そして美しい青色をしていることからジュエリーに用いられることが多いのが特徴です。

一方、結晶で採掘されるため、宝石にせず、そのまま鉱物として流通させることもあります。これまでブラジル産が高品質とされてきましたが、モザンビークやナイジェリア、アフガニスタン、イランなどでも極めて美しいアクアマリンが産出し、鉱物ファンの間では高値で取引されています。

アクアマリン最大の特徴として「ベリル」という鉱物に該当することが挙げられます。ベリルには、エメラルド(緑)、モルガナイト(ピンク)、そしてアクアマリン(青)があり、いずれも結晶構造は同じです。

これらの色の違いはマンガンや鉄、クロム、バナジウムといった金属元素の含有量によって生じます。

ちなみに、アクアマリンは宝石名であり、鉱物名だとベリルとなります。あなたのアクアマリンを鉱物鑑定に出すと、鑑別書にはベリルと記載されるため、驚かないようにしましょう。

アクアマリンの宝石言葉

3月の誕生石であるアクアマリンの宝石言葉には、主に以下のようなものがあります。

  • 沈着
  • 勇敢
  • 聡明
  • 幸福

アクアマリンは3月生まれの人に誕生石として贈る以外に、ビジネスでの成功や、家庭円満、さらには航海のお守りといった意味を込めて贈ることもあります。

女性向けのジュエリーとしても人気ですが、実は男性にプレゼントする宝石としても人気です。

アクアマリンの意味と効果

3月の誕生石アクアマリンには、主に以下のような意味や効果があるとされています。

  • 若さの維持
  • 幸せな家庭
  • 冷静沈着
  • 仲直りの魔力
  • 人間関係の円滑化
  • 船乗りのお守り
  • 水難事故の回避

アクアマリンの意味や効果の由来として知られているのが「海の神ポセイドン」でしょう。ギリシャ神話のなかで、海と地震を司る神として登場するポセイドンは、怒ると海に嵐を呼ぶと言われています。

そのため、漁師たちは海に出る際、海の色に似ているアクアマリンをお守りとして身に付けるようになりました。

そして、海が荒れると身に付けていたアクアマリンを海に放り投げて嵐を鎮めたとされています。

このような逸話が由来となり、アクアマリンは「冷静沈着」や「水難事故の回避」、さらには「仲直りの魔力」といった意味や効果があると信じられるようになりました。

また、海を彷彿させるアクアマリンの青色は「心の広さ」を表すとされ「幸せな家庭」や「人間関係の円滑化」などの意味や効果と結び付けられています。

アクアマリン以外の3月の誕生石

3月の誕生石はアクアマリンが最も知られていますが、その他に以下3つも公式な誕生石として認められています。

  • 珊瑚(サンゴ)
  • ブラッドストーン
  • アイオライト

上記3つについて簡単に解説します。

珊瑚(サンゴ)

サンゴ
アクアマリン以外の3月の誕生石には「珊瑚(サンゴ)」があります。宝石として利用される珊瑚は日本近海や地中海などに限定され、最も価値が高いとされているのが、日本産の「血赤珊瑚(ちあかさんご)」です。

とりわけ、高知県の土佐湾で採れる血赤珊瑚は別格とされており、世界で最も希少な宝石珊瑚と言われています。

3月の誕生石としてアクアマリンに限定せず、希少な血赤珊瑚を贈るのもよいでしょう。

ブラッドストーン

ブラッドストーン
「ブラッドストーン」もアクアマリン以外の3月の誕生石です。ブラッドストーンは、深い緑色に赤色の斑点が点在するのが特徴で、和名では「血石」と呼ばれます。

最も古いヒーリングストーンとしても知られており、イエスキリストの血が落ちたものと信じられてきました。

日本では2021年12月に、新たに3月の誕生石として追加認定されたことから、注目を集めていますが、ジュエリーとして使われることは少ないのが実情です。

アイオライト

アイオライト
アクアマリン以外の3月の誕生石には「アイオライト」もあります。アイオライトは深く濃い青色をしていることが特徴で、アクアマリン同様にカットしやすいため、宝石に用いられることが多い石です。

アイオライトは見る角度によって色味が変わる「多色性」があることも特徴で、高熱に耐えられないため加熱処理できない、すなわち天然の色をしています。

ブラッドストーンと同様、2021年12月に新たに3月の誕生石として追加されました。

アクアマリンを贈るおすすめの記念日

アクアマリンは3月生まれの人に贈る以外に、以下の記念日などに贈るのもおすすめです。

  • 結婚や出産のお祝い
  • 結婚4周年記念

結婚や出産のお祝い

アクアマリンは「結婚や出産のお祝い」に贈るのもおすすめです。アクアマリンには「幸せな家庭」といった意味があり、結婚や出産はぴったりのタイミングと言えます。

結婚4周年記念

「結婚4周年記念」にアクアマリンを贈るのもおすすめです。日本では結婚4年目を「花婚式(はなこんしき)」と呼び、これから幸せな家庭が広がっていくという願いを込めて、アクアマリンを贈ることが定番になっています。

まとめ

3月の誕生石にはアクアマリン以外にも珊瑚やブラッドストーン、そしてアイオライトがあります。

なかでも定番のアクアマリンは、手頃な価格のジュエリーが豊富ですので、様々な意味を込めて贈るときっと喜ばれることでしょう。

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